時間湯について

 

 ☆★☆ 時間湯とは、古来より草津温泉に伝わる伝統的な湯治療法の一つである


 時間湯は、次の事項より成り立ちます。

湯もみ
かぶり湯
入湯
出湯


1.湯もみ

お湯に入るための準備作業です。20〜30分間、大きな板でお湯を攪拌して、湯の温度を少し下げます。身体にとっても、良いウォーミングアップとなります。

2.かぶり湯


手桶に熱いお湯を汲み、頭からかぶる作業です。30〜40杯かぶります。頭に湯をかぶる事により、温度変化や血流変化を受け易い脳組織を慣らし、入湯の準備をさせます。同時に、身体の毛穴を開いた状態に維持します。


3.入湯


湯長の号令により、全員一斉に入湯します。3分間、湯につかります。湯の温度は44〜48℃、とても熱いです。しかし、周囲の人に迷惑をかけないように注意し、身体を動かさず静かにしています。湯長の指示は絶対であり、不適格者は出されます。


4.出湯


湯長の号令により、一斉に湯を出ます。


この一連の作業を、1日4回行います。
体力や病状などにより、回数を減らされる事があります。



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草津外科内科クリニック