院長のペット


おかげさまで、現在も白色まだら化した金魚、キャサリンはすこぶる元気です。
メールにて情報をいただきました、「ももねこ」さん、ありがとうございました。


約三週間ほど前から、金魚キャサリンの頭部から背部にかけて脱色・白色化が進んできました(!?)



その姿はまるで錦鯉?
これって病気なんだろうか??
相棒の金魚ダニエルは至って普通で、元気。
このキャサリンも元気で餌も良く食べますが・・・


院長の現在のペットは、診察室にいる金魚たちです。
診察室で会えますよ。
これは長生き金魚の「ダニエル」。3年前の野口皮膚科納涼祭の金魚すくいでとってきた魚です。もうかれこれ3年半は生きていようかという、生命力の強い奴です。
手前の小さい金魚は「キャサリン」。こいつももう二年以上は生きてます。
ちっちゃいのもよく見ると三匹います。一年半くらいは居ます。

魚を飼うのって、定期的に水槽を掃除しなくてはならないので大変です(院長の夜の仕事のひとつ)。
でも診察にきてくれた子供たちが喜んで魚たちをみてくれるので、飼い主としては嬉しくなります。
これからも頑張って長生きしてもらいたいですね。