院長あいさつ

院長あいさつ

須藤英仁院長

医療法人済恵会理事長の須藤英仁です。ホームページのリニューアルに寄せて一言ご挨拶させていただきます。
当法人は昭和18年、須藤医院として開業いたしました。その後、医療法人済恵会と法人化し、医院から病院へ規模拡大、介護老人保健施設めぐみやデイサービスさくらなども開設してまいりました。その間、一貫して当法人は安中市民の皆さんのニーズに合わせ、必要なものを必要なだけ設備を整えてまいりました。私たち済恵会で働く仲間たちの殆どが安中市や近隣の出身者でありこの地で生活しております。つまりこの地区の患者さんの生活や気持ちを十分に理解している人間であるということです。私たちは患者さんと決して離れず、常に寄り添う気持ちでこの医療介護の仕事を進めてまいります。

医療の中心はあくまでも須藤病院です。救急指定病院として年間500台以上の救急車を受け入れております。本当に困ったとき頼りにされる病院であり続けたいと思っております。
一般病床は7対1の最高看護体制を整え、術後の患者さんには回復期病棟を整備しました。また、医療の必要性が高い長期入院の方には医療型療養病床を整えております。

治療技術は本当に日進月歩です。どんな大病院でも全ての疾病にベストな治療法を選択することは不可能です。私たち済恵会は病院の診断設備を迅速に使用し、診断までの時間をより短くし治療につなげる努力を惜しみません。そして患者さんにより良い治療法を提案し、地域の医療機関との連携を深めてまいります。どうぞ遠慮なく担当医に相談してください。もし遠方の病院の治療を受けられた場合でも治療終了後は回復期病床など利用していただき少しでも早い復帰を応援してまいります。

少子高齢化社会は安中市にとりましても予想以上のスピードで進んでおります。済恵会は今回のホームページのリニューアルにあたり、私たちのグループである、介護老人保健施設めぐみ、ケアハウスジョリエやなせ、介護付有料老人ホームななかまど、デイサービスさくらなども紹介させていただきました。
更に私たちは地域の診療所の先生方と連携し、“情熱ライン”を創設しております。そこには安中市の介護系事業者にも多数参加していただいております。病院を中心とし、患者さんに何かあれば入院などで対応し、回復すれば地域の診療所、介護施設に戻るという新たな試みも平成27年秋より行っております。

このように私たち済恵会の目標は地域の方たちと深く関わり、病院の基本理念にもありますように、診断治療に全力を尽くし、患者さんとともに喜び、ともに楽しみ、時にはともに悲しみ、しかしまた元気を取り戻し、人生最後まで一緒に歩むことを目標にしてまいります。
どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

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