お知らせ

第18回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会(オンライン開催)参加登録のご案内

 各 位
                                第18回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会
                                会 長  常盤 洋子(新潟県立看護大学 母性看護学・助産学領域 教授)

 第18回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会(テーマ:昔にまなび、未来につなぐ 母性のちから〜今、日本の母を支える〜) を、10月22日(土)・23日(日)にオンラインで開催いたします。
 皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
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◆ 第18回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会  
  https://procomu.jp/pmh2022/
◆ テーマ  昔にまなび、未来につなぐ 母性のちから〜今、日本の母を支える〜
◆ 会  長  常盤洋子(新潟県立看護大学 教授)
◆ 開催形式  オンライン開催      
◆ 会  期  2022年10月22日(土)・23日(日)
        ライブ配信:2022年10月22日(土)・23日(日)
        オンデマンド配信:2022年11月1日(火)正午 ~ 12月1日(日)正午
◆ 招聘講演 
  大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立民族学博物館 グローバル現象研究部 教授
  鈴木七美先生:出産の歴史人類学からみえてきた「母性のちから」
          ~誕生・子育てにかかわる人々との協働から考える~
◆ 特別講演
  筑波大学大学院 人間総合科学学術院 教授
  安藤智子先生:臨床に活かす「サークルオブセキュリティ(安心感の輪)」
◆ 理事長講演
   順天堂大学教授 順天堂大学附属順天堂越谷病院, 院長
   鈴木利人先生:日本周産期メンタルヘルス学会の役割とは何か~退任にあたり~
◆ シンポジウム
   「今の時代に求められている、あるいは、発揮される、父性のちから」
   「現代の母親・家族への支援~家族支援の現場から~」
   「“発達障害をもつ女性”の育児支援 ~ ASD・AD/HD に気付き、支援を考える~」
◆ ワークショップ
  「母子のための地域包括ケアシステムを推進しよう」
◆ 教育セミナー(オンデマンド配信のみ,11月1日~12月1日)
  順天堂大学医学部 精神医学講座 准教授 伊藤賢伸先生 「不安症」 
  東北大学大学院 医学系研究科 精神神経学分野 助教先生 「パーソナリティ症」
  東京医科歯科大学病院 精神科 精神行動医科学分野 准教授「精神科医との連携の仕方」
  大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻精神保健看護学 教授「看護師が行う精神症状のアセスメント」
◆ 市民公開シンポジウム
  「知って!使って!ママがこころを元気にするコツ」
◆ 参加費(事前登録)
  会員8,000円(当日参加10,000円)
  非会員8,000円(当日参加10,000円)
  学生1,000円
◆ 事前参加登録  https://procomu.jp/pmh2022/jizen.html

--≪お問い合わせ≫-----------------------------
第18回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会 運営事務局
株式会社プロコムインターナショナル内
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821
E-mail: pmh18@procom-i.jp
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