「金井沢便り」       山名丘陵だよりへ   

      上毛三古碑の一つ「金井沢の碑」がある金井沢
        隠された魅力をご紹介しと今後の整備への提案もちりばめて
        お便りを新設しました。


平成22年2月21日  新たな石碑整備

 新たに石碑が整備され、説明の立て札が立てられていました。
 解説文は高崎商科大のゼミの学生さんが作成しとものです。
 大きい石は七曲に上る手前のもので、すごく大きいので、ひっくり返して
碑文が見えるようにするのに、えらく大変だったそうです。
 また、根小屋の方が、ジェット水流の機械で、碑文がきれいに見えるよう、
洗浄してくださったそうです。(白石市議のお話)
 
 

 碑文
  ひとねろに いわるものから あをねろに
  いさよふくもの よそりづまはも

 意味
  一つの峰のように人は言うけれども、青い
  峰にいざよう雲のようにためらっている。
  噂ばかりの妻よ。









 碑文

  巌ろの 沿いの若松 限りとや 君が来まさぬ
   うらもとなくも

 意味
   巌の沿いの若松のように、これが限りと
   いうのだろうか、あなたはお出でにならない、
   心もとないことに。 








平成21年7月28日  地域起こしは、お宝発見から

  先日、高崎商科大学のゼミをご指導なさっている先生とお話して「地域起こしは、お宝探しからが良い」と、
 「なるほど・・・」のアドバイス。
  本日のお散歩で発見したお宝は、ヤブ2点。 


    

     ヤブラン                              ヤブミョウウガ


平成21年7月  上野三碑のパンフレットができました。と、知り合いの方が持ってきてくださいました。

 


   吉井町と合併して、この上野三碑が全部
  高崎市になったものです。


   金井沢碑は726年にこの地域に住んでいた
  一族のことを記してあります。

   仏教の伝来を示す証拠として、群馬という
  記載の最古のものとしても貴重だそうです。


   昔は、子どもが高オニごっこして遊んだという
  くらいで、よくぞ、残ったものだと感動です。

   石碑というのは、偉大ですね・・・。


   このパンフは市役所でもらえるそうです。















平成21年7月5日  金井沢周辺を探検してきました

    

 金井沢は土石流危険河川だそうです。       烏川に注ぐところ、危険ってライオンがいるの?


    

  上毛三古碑の一つ金井沢の碑の入り口      このりっぱな建物の中に石碑があります。


   

    何が書いてあるか良く見えないが         近くの上信根小屋駅、ドラマの撮影などに 
    歴史的に重要らしい。                使われるらしい。レンタサイクルもある。


平成21年6月13日 城山小と城山公民館による探鳥会を行いました。
  今年で10回目。
  金井沢にもいろいろな鳥がいました。
  子どもたちは石碑を見ていましたが良くは分からないようで・・・。

  

    中央公園、金井沢の通して観察した鳥

     スズメ、シジュウカラ、エナガ、ウグイス、
     メジロ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、コゲラ、
     ハシブトガラス、ツバメ、セグロセキレイ、
     アオサギ、ホトトギス、ガビチョウ









  ゼミの活動が6月12日の上毛新聞に掲載されました。

他に見つけた虫

   

         キオビゴマダラエダシャック                 コトラガ


平成21年5月、6月
 金井沢に放置された石碑の復元作業が一部行われました。
 高崎商科大学のライトウゼミの学生さんたちによるものです。
   

  石碑に書いてあるのは

   「いかほろに あまくもいつぎ かぬまづく
    ひととおたはふ いざねしめとら」
  意味は
   「伊香保から天雲が継ぎ継ぎに沸くように
    世の人はいろいろ言うが、一緒に寝かせて
    おくれ」

  だそうです。




   こちらの石碑は

   「安志比貴之 山乃雫二 
    妹待東 吾立ヌレ 山之雫*]

   意味は
   「山のしずくにあなたを待って私は
   まちながら濡れてしまった。山のしずくに」








平成21年5月9日 朝 雨上がりのお天気の日

 〈沢と草花、昆虫たち〉    ひっくり返った石碑の復元

  
    コミスジとダイミョウセセリ               ヤマトシジミ

   
     ヤマトシリアゲ♀                 シオカラトンボ(今シーズン初見)

  
    ナヨクサフジ                        マムシグサ

  
      捨てられている車               自然歩道入り口の沢
                           (上流のゴルフ場のため、きれいとは言えない)