高崎商科大学「国際・地域交流センター」の学生ゼミ活動


      山名丘陵便りへ       金井沢便りへ

  商科大学のゼミの一つで、学生が地域のことを学習したり、活動する体験を行っています。
  山崎しお教授のご指導のライトウゼミです。
   
  平成21年度から「国際・地域交流センター」の活動として行われています。


平成21年度
  今年度の活動内容は下記のようなものだそうです。(22年2月27日お礼の会次第より)
   @石碑の路再生事業
   A上信電鉄活性化支援事業
   B地域団体活動支援事業
      地域創造フォーラム
      金井沢の学習会
      南八幡地区ひとり暮らし高齢者等慰安会
   C南八幡中学校との交流事業
   Dセンター・サポーター

    観音山丘陵ネットの会は金井沢の学習会に参加しました。


平成21年6月12日 上毛新聞に活動が紹介されました。

       


平成21年度・・・金井沢の整備活動 

   金井沢に建設途中で放置されている石碑が5個あります。
   これは石碑の路を作った信澤さんが残されたものです。
   これを取り合えず文字が見えるようにひっくり返し、何が書いてあるか確かめようと活動を始めました。
   先日、県道からの入り口付近にあった石碑を発掘しました。なんて書いてあるのかな・・・・?
   白石さんが重機を持ってきてくださって、やっと移動できました。

  
     



  平成19年の春には、子どもたちと里山散策を行いました。


       

          高崎商科大学のライトウゼミ(3年生)の学生15名(男性14/女性1)が
          平成19年5月26日(日)10時から3時30分に実施された平成19年度森の教室
          (高崎市緑化運動推進委員会主催)に参加。
          山名駅に集合したのち、市内の小学生約10名とともに高崎森林公園なでを
          ナチュラリスト・瀧田吉一さんと自然観察を兼ね、野草を摘みながら歩いた。
          写真は、その時のスナップ。     山崎しお(ライトウ晴世)